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液-液界面晶析法は結晶を液-液界面で析出させるプロセスである.この方法は結晶化に際し熱エネルギーを用いず,常温・恒温で操作が可能である.したがって,熱変性のあるたんぱく質などの有機物を多く用いる医薬品や食品などの分野への応用が期待できる.さらにこの方法は系内の過飽和度が比較的に均一となり,結晶化時間が短い利点がある.以前報告したように,噴霧を利用し析出場を液滴界面にすることによって,多孔性粒子を作製することが可能であることが確認されている.本研究では,シリカを添加したグリシン水溶液を1-ブタノー...
The influence of surface structures and solution concentration on crystal morphology has been investigated by MD simulation. NaCl was selected as a sample in this study. First, four types of crystal surface shape were prepared to investigate the infl...
本研究では晶析による複合化技術の発展を支援するためのモデルケースとして,実験的に観測が困難な結晶表面/水溶液界面上のアルカリ金属塩化物水溶液の挙動を分子動力学(MD)法により解析し,溶液中でのクラスター形成機構および粒子形態形成に及ぼす結晶表面特性の影響について検討した.さらに,不均一核生成機構を微視的に解明するため,疎水性物質である高配向熱分解黒鉛(HOPG)基板近傍におけるNaCl水溶液,KCl水溶液の溶質および溶媒の動力学的性質を調べた.イオン径が小さく結晶界面に水分子を引き寄せやすいNa...
燃料電池は、環境汚染物質を排出しない次世代の発電システムとして注目されている。燃料電池の実用化には水素を体積基準で大量に貯蔵できる水素貯蔵材料の開発が必要となる。水素吸放出特性は材料の表面構造や内部の微構造に大きく影響される。そこで本研究では、材料の構造制御が可能なメカノケミカル法によりMgとNiの複合材料および合金を作製し、水素吸蔵量または脱水素化温度と材料の構造の関係性をXRD、EDX、PCT、DSCを用いて調べた。構造変化と水素吸蔵のデータから、 MgとNiとの界面に生成されるMg-Niの...
Hydrogen reactions have been investigated using a quantum chemical (DV-Xa method) calculation around grain boundaries of Ni-YSZ cermet. The hydrogen atom reacted at a Ni interface and became a proton with electron transfer estimated from net charge d...
CO reactions have been demonstrated using a hybrid simulation of quantum chemical (DV‐Xαmethod) and molecular dynamics calculations on Pt metal surface and around grain boundaries of Ni‐YSZ cermet. Band structural changes for CO adsorptions on Pt sur...